薬剤師魂
- eiger79
- 2021年8月16日
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お盆休み明け、と言ってもまだ休んでいる薬局も多い。 そんな中、うちの薬局に在庫していない薬の処方箋が、来た。何となく、この薬はこの周辺ではあまり使われていないという”カン”が働いて、ありそうなところを、卸さんに探してもらった。 やっぱり、かなり離れた場所の薬局にありそうだと返事があり、そこに、電話すると、”盆休み中”ここに至るまでに、相当数の電話をかけて、患者さんに待ってもらっている。 あきらめて、ドクターにその旨電話して、あるだけの薬(実は患者さんはそれだけ良いとの希望)渡そうかと思ったとき、ふいに、さっきの薬局から電話が! 休み中の管理薬剤師に電話が転送された模様である。今日やっている、もう一軒の支店にあるかもしれないから、再度、すべての処方薬を教えてもらい、電話してみるという。 藁をもつかむ気持ちで、待っていると、「ある」との返事。すでに、そこにあれば行ってもらえる旨、患者さんとは話がついている。 早速、FAXをその薬局に送り、めでたし、めでたしとなった。 休みにもかかわらず、自分の為にならないのに、この動き! これぞ 薬剤師魂 !! 散々しんどい思いして、良かったと胸なでおろす。これが薬剤師の生態!! こんな薬剤師がいてくれてよかった。ほっとした、休み明けでした。
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